2012年2月16日(木)〔06:18〕|相学日誌
2月15日(水)加古川校にて、村尾先生をお招きし伝統芸能のスクーリング「手ひねり陶芸作品制作」が行われました。
1時間の講義を受けた後、村尾先生の指導のもと、各自カップや、皿など思い思いの作品を作りました。
参加した生徒のみんなは、「思った以上に、難しかったけど、楽しかった、機会があれば違うものを作りたい、焼きあがりが楽しみです。」など、感想をレポートに書いていました。
作品制作の始めは、悪戦苦闘をしていましたが次第に集中し口数も少なくなりましたが、出来上がり近くになると、みんないい笑顔になっていました。
時間も忘れて土と向き合う時間が何かを思い出させてくれたのかもしれませんね。
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