2014年10月16日(木)〔02:18〕|相学日誌
イタリアを代表するオペラ作家:ヴェルディの中期の代表作であり、今もなおヨーロッパで人気のある作品、「イル・トロヴァトーレ」を神戸市灘区マリーホールで鑑賞しました。 オペラは初めてという生徒ばかりでしたが、歌ばかりではなく演奏、演技にいつの間にか、引き込まれ、ストーリの意外な展開に飽くことなく最後まで楽しむことができました。
寺西 駿作 (加古川校)
素晴らしい歌声とピアノの演奏がとても会っていて感動しました。だんだんストーリに引き込まれていくように感じました。よい経験になりました。有難うございました。
山田 誠 (大阪校)
正直、オペラとか全く興味ないけどすごく心に響いた。
「よくあんなに声がでるな~。」と思った。
ピアノとせりふ(歌詞)がよくコラボしてすごかった。
今井 沙也子 (大阪校)
初めてオペラを見ました。歌で会話をして物語が進んでいく感じが新鮮でした。出演者の方々の音域の広さ、声の大きさに驚きました。ストーリも面白かったです。
音楽の青山先生がピアノ演奏。本当に素晴らしいひと時でした。
広域通信制、単位制の為、全国からの入学が可能。
自宅学習スタイルの通信制学習に加え、あなたに合った特進科カリキュラムをご用意しております。
定時制高校、高校中退後の編入、
なら全国広域・単位制の相生学院高等学校(相学)にお任せください。