2016年10月24日(月)〔05:01〕|相学日誌
10月23・24日ごろのことを、二十四節気で霜降(そうこう)というそうです。思いっきり霜降り(しもふり)と読みました、神戸校のKです。
二十四節気というのは、科学と人間生活でも習いますのでここでは説明は省略しておきましょう。(春分とか冬至とかも二十四節気のひとつです。)
中でも霜降というのは、霜が降り始めるころを意味していて牛肉の中で、脂肪が筋肉の間に細かく網の目のようになった肉のことではありません。
私や一部の生徒はすっかり長袖+長袖という服装になってきましたが神戸校ではまだ半袖Tシャツで過ごす元気な生徒もおりました。
季節の変わり目は風邪をひきやすいですから皆さんも体調管理には十分注意してくださいね。
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