2010年11月25日(木)〔03:51〕|先輩たちの声
加古川校 山本 達也くん
1年生の7月ごろですね。
以前通っていた高校に進学してすぐ学校を休みがちになって、気分を変えようと転校しました。
いろいろ調べたんですが、加古川校があることが決め手になって相生学院高校に決めました。
転校すると決めたとき、家族は「まぁしょうがない」という雰囲気でした。
転校させてくれて感謝しています。
おもしろい先生が多いので、とても気さくに接することができます。
レポートは大変ですが、教科書をしっかり読めばできるようになっているので、大丈夫です。
数学とかもっと説明を聞けたらわかりやすいと思うんですが、まぁ、通信制では自力で頑張る比率が高いですからね。
英語の単語調べとかは覚えるのが大変でした。意訳は好きなんですけど。
1年生の時の情報処理(総合学習)で、パソコンを解体したことが一番印象に残っています。普段できないことですからね。
通信制なので普段他の生徒と接することは少ないんですけど、スクーリングだと色々な校舎の人と一緒にいることができるので結構新鮮です。
でも、1年生の時のスクーリングはしんどかったですね。
あれに比べれば最近のスクーリングは楽しいですよ。
ありがとうございます。
まだ僕も家族も合格したという実感はないんですけどね。
ただ、おばあちゃんがとても喜んでくれています。
今ボウリングのジュニアクラブに入っているんですが、ボウリングを大学でも続けたいので、練習の時間がとりやすいこと、学力的にもあっていたこと、それに学びたい学科があったことが決め手です。
大学のカリキュラムでは、2年次から経済と情報に分かれる予定なんですが、僕は情報に進みたいですね。やっぱり情報系に興味があるのでもっともっと勉強したいです。
本格的にやり始めたのは中学校3年の時です。
小学校6年の時、父の影響でボウリングをやっていたんですが、「やらされている」という感じで、やめてしまったんです。
でも中学校2年の時に今度は自分の意思でやり始めて、中学校3年の時にジュニアクラブに入部しました。そこから本格的に打ち込み始めました。
今でも尼崎で月1回練習に参加しています。
今僕は副キャプテンをやっていて、相生学院高校の大阪校に通っている藤田君はキャプテンです。
10人くらいのクラブですけど、和気あいあいと練習をしています。
今アベレージは180~190くらいなんですけど、プロを目指しているのでもっと上を目指しています。
僕にとってボウリングは、「楽しい」の一言に尽きます。
クラブに入って、競い合える友達がいて、上達していくのがわかるのがとても楽しいです。
相生学院高校は自由で、おおらかで、先生が気さくでおもしろい学校です。楽しんで学校生活を過ごせる環境だと思います。ぜひ、学校生活を楽しんでください。
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