コート面数も多く、雨が降った時も室内コートもあるのでとても良いと思った。

どの選手も楽しそうにテニスをしていて、とても良い雰囲気だった。

全員激しい練習を一生懸命していて耐えていたのですごいと思った。

ダブルスの攻守

声をかけあっていたところを見習いたい

しっかりしたハードコートが十分にある。インドアもある。強い人たちがたくさんいて、ライバルが常にいる状態だった。

全体的にみんな力強くボールを打っていた。ピンチを乗り切るサーブを打っていた。

2ボレー対1ストロークの後ろverと切り返しからのver。

早稲田大学では4試合することができたが1回しか勝てなかった。少し競り合いに持ち込む事ができたが、結局最後勝つのは大学生だった。大学生は大事なポイントで使えるサーブと質の高いボールを持っていた。

大事なポイントの時にサーブで取られるか、質の高いボールを打ち続けられて先にこっちがミスしてしまうかで大事なポイントがとれなかった。これからは質の高いボールを手に入れたいと思った。

室内コートもあってとてもいいと思った。ハードコートが速すぎる。

みんなサーブが速くてサーブからの展開が速かった。基本はフォアで攻めていたけど、バックはひたすらミスしなかった。

反面対全面のポイント

ただテニスが強いだけでなく、礼儀や挨拶などが全員きっちりしていたと思った。

とても良い雰囲気と環境の中で、みんな良い選手はかりでさすが日本一だと思った。

早稲田大学では「諦めない」ことが勉強になった。いつもは諦めているボールでも最後まで追いかけてみると追いつく球が軟球もあった。

早稲田で学んだ気持ちをこれからの練習で意識して、強くなりたいと思った。

大学テニスに通じるには早いフットワーク、早い展開、速いボールが必要ということがわかった。

全体的にレベルが高く、僕じゃまだまだ足下にも及ばないと思うので、これから一生懸命頑張って少しでも追いつきたいと思う。

上位の選手が中心となって周りを盛り上げていた。全員集中して練習していた。