コート面数も多く、オムニコートもあるのでとても良いと思った。

皆声が大きくてとても礼儀正しかった。

皆ストロークが安定している。

ハードコート6面とオムニコートがあってボールも新球を使ってすごくいい環境だと思った。

時間をかけたストレッチ。

ハードコートがたくさんある。オムニコートもある。

全体的にみんな速いタイミングでボールをとらえていた。

笹井選手と試合をして6-4、1-6、6-10で負けた。この試合でもやはり競りながら勝てなかった。

ファイナルセットで自分のフォアハンドのミスが目立った。

いい時はフォアで決める事が多いが、競った時にミスしていたのもフォアだった。

自分のフォアはシンプルじゃないため良くする必要があると思った。

競った時に一番必要なのは質の高いボールをコートに入れ続けることだと思う。その能力を身につけていく必要があると思った。

オムニとハードが両方あって、ハードは少し球あしが速かった。

負けている時でも次の事を考えてプレーできるメンタルの強さが勉強になった。

落ち着いた雰囲気で、先輩後輩の関係がしっかりしていると思った。全体のレベルが高かった。

法政大学では練習試合をして、全員が高校生に対して全力で試合をしてくれて、自分の方が先に集中力が切れてしまうことが多かった。

選抜では集中が切れたら負けてしまうので、練習試合から意識を高くしていきたい。

速い展開をして、ささっと前に出てボレーに出ないと大学生には勝てないと思った。

早稲田と同じくみんなとても強かったので、なんとかして追いつきたいと思った。

集中やかけ声をしっかりしていて、全員がまとまった部活になっていたので参考にしたい。