Hi, みなさんお元気ですか？
今週は広報係のカンガルーがお知らせするよ！！
最近イギリス等海外でいろいろあってビックリした！
世界ってあちこちで、つながって動いているんだね。

さあ、今日は日本と海外はこんなに違うんだ（学生編）です。

カ　  ＝　僕こと、広報係になったカンガルー

マ　　＝　下剋上？　実質、東京方面の広報（情報発信）担当になったマネキン

Rさん＝　海外生活経験により、留学者支援担当もする事務の方

I先生 ＝  じっと座っているのイヤだから？　学校訪問も担当する社会の先生

マ「あ、みつけたわよ～！！！」

カ「Hi！　元気だった！！」

マ「先週と先々週の火曜日にさりげなく広報して、本校のホームページには私の広報記事も乗せたでしょう」

カ「おー何か問題でも？」

マ「問題…。（私の出番が少なくなっちゃうのかしら…）

まあ、ないわね。しばらく見なかったけど、どこか行ってたの？」

カ「ちょっと、アメリカまで！　大変だったよ」

マ「あれ？　カンガルー君ってアメリカ帰りの留学生なの？」（キラキラ）

カ「あっ、えーっと。自分で行きたいと思って行くのが留学生、親に連れられて居くのが（自分の意思ではない）帰国子女って言うんだ！そして僕は、男だけど帰国子女！！だから、子女と言っても女の子の意味じゃないよ（笑）」

マ「へ～、そうなの！　ハ・ツ・ミ・ミ～！（笑）ねぇねぇ！　アメリカの生活に興味あるの～教えて、教えて♪」

カ「僕が経験した海外生活の始まりって簡単じゃなかったよ」

マ「ほんと？　憧れちゃう、アメリカに住むなんて☆」

カ「日本にいる人からするとそう思うよね～。

日本を離れるのって親たちも悩むと思うけど、僕だって不安だったよ。突然の引越しの告示！え？って感じで物理的にも精神的にも準備できないままの出発いきなり始まるのは恋だけにして欲しいよね～」（キリ）

マ「渋谷のマネキン（♂）もいいけど、金髪のマネキン（♂）もいいわ～」

I 「雑誌に出てきそうな人がたくさんいそうね～」

（あれ？　マネキンって髪あったかな～？）

Rさん「それでどんな生活送ったの？　聞きたいな」

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