2009年8月5日(水)〔03:33〕|先輩たちの声
神戸校 竹内 澄人くん
最初は正直辺鄙なところで田舎だなあと思っていました。だけど、田圃の真中で海と山の中の木造校舎で授業をうけていると、なんとなくのんびり時間が過ぎていくようで、西宮や神戸では味わうことのない、ゆったりとした感覚が味わえました。
特に、休憩時間、相生で友達になれた何人かと久しぶりにバスケをしたのが楽しかったです。万葉岬での宿泊では、3人の相部屋でしたが、ゲームでうちとけ勉強のことを忘れて本当に楽しく過ごせました。食べ物もおいしかったけど、お風呂がよくてのんびりできました。久しぶりの修学旅行気分でした。
たくさんありますが、いろいろな友達ができたことです。あと、生活面や勉強面では自分をもう一度しっかり見つめ直す時間がもてたことと、したいことに集中して取り組む時間がたっぷりもてたことです。
やる気があれば自分のペースでもっている能力を活かせること。あとは良い先生がいっぱいいることだと思います。
自分のめざしていた大学に合格できたので、このチャンスを活かせるように、自分のなりたかった建築士をめざしたいと思います。
自分で計画を立てて実行すること。何か打ち込めるものを探して、あまり気負わずに肩の力を抜くことが大事です。流れをつかめばなんとかなるので、自分のとこに流れるように流れをつかむ努力をしてほしいです。出来る限りはやく進路をめて、具体的に取り組む方ことも大切だと思います。
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