2009年11月24日(火)〔02:10〕|お知らせ
10月25日に行われた第36回錦鯉品評会へ出品し、べっ甲20部、25部ともに2席に入賞した様子が雑誌『日鱗』12月号に掲載されました。
以下雑誌より抜粋
私立相生学院高等学校の生徒らが、学校で使われていないプールに錦鯉の稚魚3千匹を放し、飼育を始めた記事が今年7月に地元紙で報じられた。 これは同校の森和明理事長が情操教育の一環として企画し、品川房男氏(明石分会長)が窓口となって新潟の甚兵衛養鯉場から無償提供を受けたものである。
体長5~6㎝だった稚魚はこの秋20㎝前後に成長しており、近隣の小中学校や市民に配布する予定。そこで、まずはその中から2尾のべっ甲20部と25部が今回の兵庫県大会に特別出品と相成り、ともに2席入賞を果たしたのである。 同校の今後が気になるところであり、機会を見て飼育現場にお邪魔してみたいものだ。
日鱗12月号より
広域通信制、単位制の為、全国からの入学が可能。
自宅学習スタイルの通信制学習に加え、あなたに合った特進科カリキュラムをご用意しております。
定時制高校、高校中退後の編入、
なら全国広域・単位制の相生学院高等学校(相学)にお任せください。