トップページ
新着情報
テニス部の活躍
関東遠征テニス研修【明治大学】の報告

関東遠征テニス研修【明治大学】の報告

2009年12月2日（水）〔05:40〕｜テニス部の活躍

日時：11月29日　14：00～　明治大学テニス部

足立　雄大	環境面	コートは5面だったけど暗くなっても練習しているのはすごいと思った。寮の環境が良く、テニスに打ち込める良い環境だと思った。
	印象	みんな1球1球真剣で意識が鷹そうだった。みんなで励ましあって練習していたので自分たちもそういう風に練習したい。
	参考になった練習	励ましあう
	感想	強くなるには休憩しているときでも自分には何が足りないか、どうすればうまくなれるかを考えないといけないと思った。
宇治　崇之	環境面	コーチの方が熱い指導をしていて、いろんな選手にアドバイスをしていた。
	印象	練習中はすごく集中していて緊張感が高かった。
	参考になった練習	サーバー3点リターン2点で勝利のマッチポイント
	感想	暗くなってボールがほとんど見えない中でも練習するなど、向上心があって意識が高いことが伝わってきた。
嶋田　颯人	環境面	寮とテニスコートが近く便利だと思った。
	印象	緊張感があって暗くなっても練習するなど意識が高いと感じた。
	参考になった練習	サーブ3ポイントレシーバー2ポイント取ったら交代のポイントマッチ
	感想	レギュラー陣は見れなかったけど、そのほかの人の実力も強く、1部であることを感じた。
長南　友貴	環境面	トレーニング器具はいつでも好きな時に使え、寮がとなりにあり、テニスコートにすぐ行ける。雨のときには寮内にあるトレーニング施設でみっちり鍛えられる。
	印象	活気があり、先輩が後輩を指導して伸びて行くのか感じ取れた。
	参考になった練習	ステップを忘れないようにする
	感想	先生に頼るばかりではなくみんなで注意しあって言い合えるチームだったので自分たちもそうしたいと思った。
古井　俊輔	環境面	ナイターがなかったけれど練習はきっちりできる環境だった。
	印象	声を大きく出して全員が全力でやっている空気だった。球が速い人が多かった。
	参考になった練習	テニスをしている時以外にもどうすればうまくなれるか考える。
	感想	テニスをしていない時、自分がどうすればいいか考える事。そうすれば上手くなれるというコーチの話で、自分たちにはまだまだ足りない部分がたくさんあると感じた。小さな発見でもこれから積み重ねて成長して行きたいと思った。
山下　陽太	環境面	ナイターがなかったので冬は練習があまりできないと思ったけど、自分が筋トレをしたい時にできるのはいいと思った。
	印象	選手同士で声を掛け合って全員で強くなろうとしている感じが伝わってきた。
	参考になった練習	夕方ボールが見えなくなってもしっかりサーブを打つ集中力をつける
	感想	真っ暗になってもサーブを打ち続けたりトレーニングをしたりする精神力は見習わなければならないと思った。
諌山　航平	環境面	寮がきれいでコートもハードコート5面ほどあり、充実した練習ができそうだった。
	印象	みんなサーブが速く、確率高く入っていた。サーブが入った後の動きが速く、リターンを返しても次のボールで決められていた。
	参考になった練習	サーブが3ポイントリターンが2ポイント先取したら勝つポイントマッチ
	感想	ポイントマッチではみんなファーストサーブが入ればほぼ高い確率でポイントをとっていたので、ファーストサーブの大切さがわかった。
衣川　郁弥	環境面	今回の遠征の中で一番やりやすいコートだった。寮もコートの近くにあるが、ライトがあればもっと夜までできるのになぁと思った。
	印象	部活としてみんながまとまっていた気がした。
	参考になった練習	サーブは3ポイントレシーブは2ポイントとっから勝ちというポイントマッチ
	感想	サーブは3ポイントレシーブは2ポイント取ったら勝ちというポイントマッチは短期集中できる。サーバーは有利なため1ポイント多く取るようにしてキープ率を上げる練習になる。プレッシャーに打ち勝つ練習にもなると思った。
山田　将太	環境面	新しくできた寮がきれいで、コートもきれいだった。
	印象	普段はやさしいが練習中は厳しく練習していた。
	参考になった練習	サーブ練習ポイントマッチ
	感想	練習が終わってからの努力によってさらに上達するという話が印象的だった。